タイトルの通り。
夏から書く書く詐欺をしている。エイドの萌え語りやりたかったな…と思ったがなんとなく尻込みしている。
いや話そうかなとは思っているが…。
私は元々英語を勉強していて、まあそこまで話せるわけではないが、実は絵を描くことより以前から英語はやっているので、一番長く続いてる趣味かもしれない(絵って面白い!好きだ!たくさん描こう!と意識的に思ったのが中学の時で、そのきっかけは、絵の上手い同級生を見て私も描けるようになりたい!と思ったからだった。英語を自分から始めたいと言ったのは小学生の頃だった。多分11歳くらい…?)。今は英会話教室に通っているけど、ブランクの時期も長く、スピーキングはすっかり錆び付いてしまって、単語出てこねえな〜とか思うこともそりゃもう多々ある。
スピーチ何書けばいいんですかね…と言ったら、意見があることとか〜と言われたが、自分の意見がはっきりあるものってなんかあったか?とまたそこで悩む…。
今一番話したいことは、BUMPのあれやこれで辛かった話なのだが、でもこれはスピーチじゃなくてエッセイでは?と思うなど。
元々自分の意見をはっきり言うのが苦手だし、そもそも意見を持たずなんでもいいや…みたいに思うことが多いんだよな…。しかもここ最近はBUMPのあれやこれがあって余計にメンタルガタついてたから地に足がついてないような、自分の軸がないような心地がするとずっと思っていて、ようやく最近爪先が地面につくようになった…と思っていたところだった。これ似たようなこと他の記事にも書いたかもしれん。どうだったかな。しかし原稿は白いまま…。
ところで、私の夢の一つに、英語で絵本をかくってのがあるんだけど、その理由は私の推しCP(スカファラン)が作品探してもなくて(多分当時の探し方が悪かっただけで日本のどこかにも作品があったと思う)(今は作品も呟きもいくつもありますよ〜)、海の向こうにならあるべ!!!と思って英語で検索をし、そしたらなんと海外の方がコンビを描いていたり、ファンフィク(小説。これはCPだったしR18だったしでマジで人生の中で一番英語を学んでいてよかった…と拝んだ瞬間であった)を見つけたて救われたからです。私は感謝の祈りを捧げたりしていた。本当にありがとう。
というわけで、英語作品で救われたので私も他言語でなんか描いてみたいな〜という気持ちはぼんやり持ち続けている。
ああ、何を書こう。
書きたい小説はたくさんあるし、来年は小説本を出したい(延期になってたイラスト本も…)と思ってるし、構想はいくつもあるのになかなか形にできていなくてもだもだしている。
自分で言うのもなんだが、今振り返ると高校生の時スピーキングは結構できていた(できていたと言ってもネイティブ並とかそういうのではない。英語は得意だったがリーディングは苦手で試験はめっちゃ点取れるというわけでもなかった。リスニングだけは得意中の得意でした)と思うのだが、同級生でも普通にそれくらい喋れる人は二、三人いて、でもその子たちほど自分はうまく喋れず…という経験をし、自信をなくして英会話教室への出席率が悪くなったりして、なんてことを…と後悔しているのだが、いや今の私からすればめっちゃよく喋れてたから、そんな自分を責めたり落ち込んだりするなよ〜〜〜〜〜!とタイムマシンがあれば励ましに行きたい。今の私は高校生の時の自分よりも全然喋れないよ〜〜〜〜〜〜〜。だからこそ凄さがわかる…。
よく、若いと吸収力がすごいとか自分より年上の人によく言われて、そうか?と疑問だったが、今ならわかる、そうだよね…と。でも全然今からやっても別に諦める必要なんてないのだが。
いやなんか最近ずっと自信喪失してたから、自信を持つことの大切さが本当に身に染みる。別に今でも自信があるわけではないし、自己肯定感低いな…と思うことが多いが、こと創作においては、なぜか自分の作品読むと「好きな要素がいっぱいある!これ描いたの誰!?わ、私だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」になるんだよな…不思議だ…。(技術面はまだまだなのは十分承知しているのだが)
芸人のピース又吉さんが動画で「自分の作品がめっちゃ好き」みたいなことを言っていたが、なんかとても印象深かったな…。私も自分の作品枕元に置いて寝る前に読みてえわ。(いやスマホでめっちゃみてるけど)。
うーん、原稿、どないしよ…。
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